危ない結婚相談所(その1)

第3回目の更新になります。

こんにちは、はせくんです。

 

前回でよい結婚相談所というのをご紹介しました。それとは逆に『結婚相談所』といういわゆる『婚活』だったり『最速で結婚できるように云々』や『CMでも有名』、『芸能人を起用』といった結婚会社がいくつか見かけますね

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 でも、結婚って最低でも『半年~1年間』というスパンは必ず必要です。

 

上記のような「表では都合が良すぎる過激な内容」や「芸能人やTVのCM起用」は

 

利用者の人にとってはすぐ飛びつくネタであります。

 

一方で「都合がよい」ということは逆を読んでしまうと

 

・ 人数過多による飽和状態の発生

・ 最短成婚=サービスの質の悪さ

知名度が高く、期待外れなサービスをしてしまうと場合によっては「2ch」によって叩かれるといった拡散

・ 場合によっては非常に高額な費用を請求される

 

などのデメリットも現実的にありえます。

 

実際に2つの例を挙げますが

 

まず、始めは「CMでも有名な結婚相談所」の一例を抜粋してみました。

 ・ 3か月で大量に相手を紹介して、某会社が損させないように会社に有利に働かせる

・ システムは実はしっかりしていない。挙句の果てにはすべて会員のせいにして自分たちは何も悪いことをしていないと無責任な対応をとる

・ 会費が安いと表では言ってますが、実は細かいオプションがあり下手をすると高額な請求額がくる可能性もある。また、会社は高額請求を誘導させる行為も行う

・ 女性の場合、写真を定期的に更新して「なりすまし行為」も中には潜んでいる

・ 交際や活動に対してはノータッチ

・ 会社側のメールの返信は遅いまたは無視

・ 会員の中から「一番かっこいい」「一番かわいい」といった総選挙が行われ、見た目でしか判断していない

 そんな内情があったらいくら有名な結婚相談所でも非常に不快感しかないし、利用したくないですよね????

 

次に2つ目ですが、これは実際私が体験した失敗談です。

 夜の23時くらいに「街コンの応募者からかなり結婚に悩みがあって電話しました。よかったら、一度私の結婚相談所に足を運んでもいいかと思います。あなたの思いを真剣にお聞きしますし、必ず結婚できるようにします」と電話がありました。

 改めて振り返ってみると、まあだいたい夜の23時となると、ほとんどの結婚相談所なんて「営業しているわけないわ」と反省しておりますが、その当時は「そろそろ結婚しなくてはと焦っていましたから」そのような感覚はありませんでした。

 

 後日、「〇月X日の10:00に名古屋の上前津駅の△番出口に来てください」と電話があり、とりあえず足を運んでみました

女性2人が私の元へ参り、いろいろ悩みや結婚に対する思いなどを聞いてくださり出会った当初はとてもアットホーム的な感じで温かみのある感じの方でした(以下A会社と呼びます)。

で、すぐさま1枚の書類に名前等を記入していきなり女性の1人が

「ここでは入会費用は10000円(初回のみ)と月会費1万500円(確か結構安かった)で成婚費用は20万いります。今、入会するべきです。あとあとになると会費が高額になります。決断は今です」

と、A会社の人は「私たちはとてもいいよ的なPR」をやたらとしまくって、挙句の果てに「現在、少子高齢化!35歳以上の女性が出産すると障害のある子供が生まれて苦労する」などいきなりスケールのデカいことまで言ってしまい、誘導オーラがすごく高かったです。

 しかしながら私だけが結婚して子供を何人授かろうとも、少子高齢化に影響するかと言うとあまり変わることはないだろうと私は思います。少子高齢化をそこまで改善したいならば、結婚相談所の看板をたたんで潔く政治家になったほうが結果的にはいいかと思います^^;

 私自身、女性が「少子高齢化」的なことを言う人は超アレルギー反応を起こしますので言葉の使い方には注意しましょうとツッコミを入れたいです。さらに、そういう人ほど今となっては全く信用できない器の小さい人間だなと改めて思います。

 

 話は脱線しましたが、その後どうなったか?

その後年齢の近い人に何人かアプローチをしましたが、A会社の返ってくる言葉は「あなたと合わないのでお断りします」ばかりです。

言っていることと、行動していることが全く矛盾しているではありませんか?

ですよね、つい前までは「早く結婚しないと云々」言っていた人が急に180度変わったかのように、『写真だけで判断して、相手に実際に会わせようという気が全くない』といった態度で相手と話す機会が全く設定されませんでした。

 ちょっとおかしいなと思って、A会社に改善点の要求を何回かメールをしましたが、すぐに返信してもらえず、数日後A会社からは「年収が不明確なので」と一言のみ。

 

仕方がなく、すぐ年収を計算してA会社に送りましたが相手からは無視される対応をとられ、本当に腹が立って「年収教えたのにどうしてすぐ返事をしないのですか?」とメールを送ったところ

「あなたとは気が合わないので解約手続きします。なお、支払ったお金はしっかり返金しますのでご安心ください」と言われ、向こうから一方的に解約されました。

 

本当に何様のつもりだ!時間を返せ!

 

と、怒鳴りたい気分です!!!

 

もし、私が結婚相談所を運営するならば必ず

『写真だけで判断せずに、お互いに会ってお話しした後に、相手に判断していただく』という流れを絶対に行います!

というか、それが結婚相談所の当たり前の業務なんです。

 

つまり

 

① 依頼人:気になる相手を見つけて相談所に依頼する

② 相談所:依頼人の気になるお相手を確認、相手に依頼人が〇〇さんのことが気になりましたので一度お見合いの機会をいただきませんか?とお話をする

③ 相談所&依頼人:相手とのお見合い場所、日時、時間を相談

④ 実際に相手に会い、お見合いする

⑤ 相手:依頼人に実際会い、ある程度の会話を行い後日判断していただく

 

 ①~⑤までの流れは決して、そして絶対に途切れてはいけないのです!

 

①~⑤までが本来やらなければいけない結婚相談所の当たり前の業務なんです!

 

A会社は①、②までは行動したものの、③~⑤を全く行わずいわゆる

「手抜き作業」しかやっていないという結果になります。

 

最短最速で結果を出す!!と謳い文句で看板を出したが中身は「中途半端」な結婚相談所場合によっては詐欺と間違えられてもおかしくないと判断できます

 

もちろんそんな『手抜きの結婚相談所』に誰も足なんか運びたくないですよね(笑)

 

当たり前のことを言いますが『結婚』というのは人生で非常に大事なイベントですので中途半端に扱うことは常識的に考えておかしいことだと思いませんか?

 

中途半端の結婚相談所は『永久に貧乏』なんです!

 

ポイントは「しっかりとした成婚」が結婚相談所としてのステータスであり、お客様に本当に喜んでくださるサービスが大事です。